個人情報漏えい対策を再確認しましょう
2026.10.13掲載
お役立ち情報
最近になって、大規模な不正アクセスによる個人情報の漏えい事案が相次いでおり、個人情報保護委員会も注意喚起を行っています。企業やサービス提供者だけでなく、私たち利用者自身も日頃から基本的なセキュリティ対策を行うことが大切です。
特に次のような対策が推奨されています。
・サービスごとに異なるパスワードを設定する
・多要素認証(MFA)を有効にする
・不審なメールやSMSのリンクを開かない
・利用明細やログイン履歴を定期的に確認する
近年は、実在する企業や公的機関を装ったフィッシング詐欺も増加しています。メールやSMSに記載されたリンクからログインするのではなく、公式サイトや公式アプリから直接アクセスする習慣を心掛けましょう。また、万が一情報が漏えいした場合でも、パスワードの使い回しを避け、多要素認証を設定しておくことで不正ログインのリスクを低減できます。
これらの対策は「漏れることを防ぐ」というよりは「漏れてしまった場合の被害を軽減する」ものです。
情報を見ていると「面倒くさい」がどうしても先に来てしまいますが、面倒くさくすることがセキュリティを高めます。個人情報漏えいは決して他人事ではありません。この機会に、ご自身のアカウント設定やセキュリティ対策を見直し、大切な情報を守るための備えを進めましょう。
参考資料:不正アクセスによる個人データ漏えい防止のための注意喚起(個人情報保護委員会)
https://www.ppc.go.jp/news/careful_information/241211_alert_dataleakage/





